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ぱんじゅう写真
           

ぱんじゅうの歴史

HISTORY

広辞苑にものってる小樽名物「ぱんじゅう」は、小樽の文明開化の中から生まれたハイカラの ひとつ。 この街の文明開化は早く、鉄道も日本で三番目に開通しました。さらに、小樽港が国 際貿易港に指定されると銀行や商社、倉庫など洋風建築が次々に建てられていったのです。パン がまだ高価な食べ物だった頃にリーズナブルな値段で登場したパンのような皮の饅頭(ぱんじゅ う)は西洋文化への憧れとともに、あっというまに人気に。小樽や札幌の北の街の人々の生活の 中に定着していきました。庶民の味(日常のおやつ)として明治時代から慣れ親しまれてきた、 縦4センチ・横3センチほどのたこ焼き大のサイズのぱんじゅうは、外の皮(生地)が薄く中身( 具)が一杯入っているのがポイントです。

ぱんじゅうイラスト